緊急時に必要な府内の救命救急について


いざという時の救急医療ですが、これについては一定のプロットが見られるものの、実際には各都道府県によって対応や計画がマチマチであることが分かります。
そのため、自身が勤めるであろう場所においてどのような救急体制を敷いているのか、ということを予め確認しておくことはとても大切です。

実際、そうそう医師が救急の時にかり出されるといったことはないのでしょうが、いざという時に活躍するのは救急医療です。
そこで、今回は緊急時に必要な府内の救命救急等について、情報をまとみてみましたので、ぜひ何かの参考にしていただければと思います。

府内の救命救急センターの設置について


画像引用元:https://www.nursejinzaibank.com/office/18654.html

まず押さえておきたいのが、"府内にどういった形で救命救急センターが設置されているか"というポイントです。

これに関しては地域ごとにある程度わけた形で設置されています。
人口がもっとも集中している都市である大阪市内にいては、現在の時点では計6カ所が設置されておりました。

  地方独立行政法人大阪府立病院機構
  独立行政法人国立病院機構
  大阪市立総合医療センター
  大阪赤十字病院
  大阪警察病院
  大阪市立大学医学部付属病院

の6箇所です。
同じ大阪市内であっても、住吉区、中央区、宮古島区 、天王寺区、阿倍野区と5つの区にわかれて設置されております。

その他の地域に関しては、

  吹田市にある
『大阪府済生会千里病院千里救命救急センター』

  同じく吹田市にある
『大阪大学医学部付属病院』

  高槻市にある
『大阪府三島救命救急センター』

  守口市にある
『関西医科大学総合医療センター』

  枚方市にある
『関西医科大学付属病院』

  東大阪市にある
『大阪府立中河内救命救急センター』

  大阪狭山市にある
『近畿大学医学部付属病院』

  堺市にある
『堺私立総合医療センター』

  岸和田市にある
『岸和田特州会病院』

  泉佐野市にある
『りんくう総合医療センター』

と、合計16カ所に設置されており、地域毎に充分配慮された設置状態となっているようです。

その他の体制について

大阪府ではその他にも、

  大阪救急ナビとして救急医療に関する様々な情報を展開するシステム
  休日などであっても救急病院を検索できる便利なシステムである大阪府医療機関情報システム
  救急に関する様々なデータ集

など、大阪府のホームページから様々な情報を集めることができるようシステムが構築されています。
そのため、ホームページから府民の方が十分に情報を確認できる体制が整っていると言えるでしょう。